0.3−0.5mmの選択ができるワイヤー1メートルとカシメカン4個のセットでネックレスやブレスレットが2セット組めます。
ご自分でやってみませんでしょうか?お聞きになりたいことがありましたら、何なりとお問い合わせください。
太さの加減の説明です。
パールや天然石の細手のものは0.3mmが良いと思います。
(穴広げをせずに折り返しが出来るものがほとんどです)普通サイズや天然石の細手の普通のサイズは0.35mmが細さと強度のバランスが良いと思います。
(通常のパール連は折り返しが出来ます、通常は私はパール連はこれを使います) 0.4mmは少し強度が欲しい時に使うと良いと思います。
(普通のパール連であればキツキツですが加工所の業者で違いますが中には穴広げをせずに折り返しが出来るものがあるので限界の穴の径です、ちなみに私は強度が欲しい時は穴をひろげずにパールのこれを使うことが多いです) 0.45-0.5mmは天然石の連組に良いと思います。
パールは穴広げが必ず必要となります。
ワイヤーの折れ曲がりなど型が付くのが心配のお客様は結べる0.3mmソフトタッチ(280円)もございます。
極細の芥子極細天然石連は0.21mmぐらいの細いワイヤー(80円)をお試しください。
(折り返しな難しいと思います) なお0.3mmソフトタッチと0.21mmのワイヤーはカシメカンもそれに高品質の細手のタイプを使います。
カシメカンはrdカラーとygdカラーから選べます。
楽天で購入44円(税込み)